48 セキュリティ性のある光ネットワークにおけるトラフィック制御技術

山中 直明

コアネットワークのエッジ上で、再構成可能なハードウェアを装備したルータが複数あることを想定し、フロー単位で異常を検出します。異常フローをセキュリティ機能にサービスチェーンし、分析を行います。分析結果を利用して、コアネットワーク全体で連携することで通信制御を行い、正常な通信を保護、異常通信の帯域を制限します。

情報・通信
小間番号 48
所属・職位 理工学部情報工学科教授
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