36 新規相変化材料とその通信用光機能デバイスへの応用

津田 裕之

共同出展者:理工学部電気情報工学科 教授 斎木 敏治
共同出展者:理工学部電気情報工学科 教授 フォンス, ポール

相変化材料は、複数の準安定な相があり、光照射や温度制御により可逆的に変化させることができます。電気的ないし光学的性質が相によって大きく異なるので、記憶素子やスイッチング素子などに利用されています。テラヘルツ帯機能素子、光スイッチなどへの応用を念頭に新規相変化材料に関する研究を行いました。

エレクトロニクス
小間番号 36
所属・職位 理工学部電気情報工学科教授
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